障害のある息子がいたから~番外編ひとつ~
ここまでのお話の間、
私達はどのような生活をしているイメージでしょうか…
怒る長男、暴れる長男、それにかかりっきりの家族で、暗く疲れきっている印象でしょうか😅
長男が暴れ、その対応に追われている時間は長くても1時間程度。それなりに家族それぞれ、まわっている日常がりました。
私は毎日フル回転の忙しい毎日ですが、料理でストレス発散しているところがありまして、疲れた時ほど、夕食を作りたくなります。(これは我ながら、ありがたい性分です)
しかしながら、食事作りの時間帯に長男が暴れ、対応が重なってしまうと作りたくても夕食時間が遅くなるばかりです。長男が落ち着いても、さすがに「今日はもう、作るのはあきらめて、コンビニでお惣菜を買ってきてしまおう…」と思い、静かに様子をうかがっていた長女を誘って二人で近くのコンビに向かったことがあります。
私:「遅くなって、ごめんね、コンビニで食べたいもの、何でも買っていいよ」
と言ったところ、いつもの夕食時間を大幅に過ぎて、空腹なはずの長女の目が✨キラキラ✨しました。
すっかり日も暮れた、寒い夜でした。小学生だった娘と二人で徒歩数分のコンビニに向かいました。
長女:「フライドチキンもいいね」「サラダもいるよね」「ハンバーグもちょっと食べたい」「ポテトも!」
そしてレジ脇の、おでんコーナー。


長女:「大根でしょ、はんぺんでしょ、お兄ちゃんはこんにゃくが好きでしょ、お父さんは昆布でしょ、あ、卵!!」
・・・コンビニでの夕食フルコース?は、相当の出費(お会計金額にびっくり!これなら外食の方が安いかも…(笑))でも、長女との買い物は楽しく、言われるがままに「いいね!」「おいしそう!」「お母さんも食べたい!」と笑顔で応えます。
母娘で、テンションが上がりました!
長女:「お兄ちゃんが大変なのも、たまにあっても、いいよ!」
確かに。本当にいい思い出になっています。


こんなに注意を払ってやっているのに!!あ~もう、なんでなんだろう??? なぜ、暴れるのだろう???私も頭を抱えました。易怒性の時とは暴れ方とはまた違うのに(今回のほうがマシな暴れ方なのです)私は長男が怒り出すと体が勝手にすくんでしまうのです。易怒性のあの時、怖い怖い怖い…!という、命の危険を感じた怖さの経験から、頭での判断と体の反応が一致しなくなりました。課題を解決しようとする対策する工夫を考える余裕が、全くない…。
頻度が可視化され、今日も一日大変だった・・・の振り返りでした。
ただ、付けているうちにお風呂の後に自傷が多くなってきていることが
(写真はイメージです)
その日は、来るべくしてきたように思います。





